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【Valley Arts Custom Pro】

Valley Arts Custom Pro SRE270
Neck:Ebony on Bird's-eye Maple (Made by Warmoth)
Body:Quilted Maple on Swamp Ash
Pickup:EMG SA/SA/85
Bridge:Original Floyed Rose

【ESP SNAPPER Exhibition Limited 2015】

ESP SNAPPER Exhibition Limited 2015
BODY:Alder
NECK:Hard Maple
GRIP SHAPE:U to V
FINGERBOARD:Honduras Rosewood, 22frets
RADIUS:Compound(240-305R)
SCALE:648mm
NUT (width):Bone (42mm)
FRET:#214
INLAY:MOP Dot
JOINT:Bolt-on (Star Cut)
TUNER:GOTOH SG360-07 MG-T
BRIDGE:EPS FLICKER-III
PICKUPS:(Neck):Seymour Duncan ANTIQUITY SP90-n
　　　　 (Bridge) Seymour Duncan ANTIQUITY SP90-b
CONTROLS:Master Volume, Master Tone, 3WAY Lever PU Selector

【Sadowsky Metroline R3】

Sadowsky Metroline R3
BODY:Alder 2P（Dinky Shape）
FINGERBOARD:Indian Rosewood/22F（Round Edge 12inch R）
NECK:Maple（Same as NYC）
SCALE:Long（648mm）
PICKUPS:EMG SLV/EMG SLV/EM 85
BRIDGE:Gotoh 510TS FE1
TUNNER:Sperzel Locking Tuning Key
CONTROL:1Volume-2Tone-5way Selecter（CRL）
JACK:Switch Craft
COLOR:Brown Metallic

【Suhr Standard Custom EMG SSH Firemist Silver】

Suhr Standard Custom EMG SSH Firemist Silver
Body Shape : Standard
Body : Alder 2-Piece
Neck : Maple
Fingerboard : Indian Rosewood
Neck Shape : 60’s C Vintage Standard .810″-.930″
Fingerboard Radius : 10″-14″ Standard Roll
Frets : 22F、Nickel、Jumbo
Nut : 1.650″、Tusq、White
Headstock Finish : Gloss
Pickups : EMG SLV(Front,Middle) , EMG 85(Bridge)
Control : 1Volume,1Tone,5-Way
Pickguard : None
Peg : Suhr Locking Chrome
Bridge : Gotoh 510 2 Post Solid Saddles Steel Block Chrome
Weight : 3,53Kg

チビちゃん(^_-)-☆

ボクのguitar観

ボクの場合、ギター・コレクターって言う感じじゃないから、弾いていて心地よくて、手軽に弾けるのが、ボクにとっていいguitarの条件。ゴージャスで、いかにも”高いよー”っていうギターだと、敷居が高い感じなんだもん。どこかにぶっけて凹んじゃった｡･ﾟﾟ･（×_×）･ﾟﾟ･｡　っていう精神的ショックも、物ともしない、タフでカワイイguitarが大好き。人間と一緒で、”相性”があるんだよね。guitarって。見た目で”すごいじゃん!!” って思えるguitarでも、いざ手に取って見ると、(‘、，)ん？だったり、その逆も然り。面白いね　ゞ(`’)∠　　持って、”す～っと”体になじむギターもあれば、　”あなたに、私を操れるかしら!!”って感じ??のギター有るもんね。ギターも弾き手を選んでいるかの如く・笑。
最近?でもないけど、ギターコレクターの間で、”Vintageもの”が持て囃されている様子。（Vintageもの＝５０～７０’sのギター。価格は｢(ﾟﾍﾟ) !?って感じの高さ!!）　かなり良質で、いい音を放っているんだけど、やはり、歴代のオーナーの弾き癖??の様なものが出てくると思うんだ。（評論家じゃないから、分からないけど・・・）　ボクは、職人が手塩にかけて作り出した、”まっさら”の癖のないguitarを弾き込んで行きたいな。
”ボク有ってのこのguitar!!”っていう、同時進行でguitarと成長していく事が出来たら、幸せだと思う。例え、今はメインの座を退いていても、ふっと弾きたくなって、guitarを抱えた瞬間、その当時の思い出とか蘇ってきて、弾き始めてしばらくすると、guitarの方から、”上手くなったね!!”って言って貰えそうな気がするもん・笑。guitarのボディーの凹み傷一つにしても、その当時の記憶が蘇ってきたりするもんね。(^J^)　2003.10.13

equipment

家で弾く時は、大抵は、amp直で弾いている。でも最近は、音源のSD-90で音を作って、ｐｃ～コンポ経由の音で弾く機会が多いかも。でも、やはり、空気の振動を通した音が心地いいね。ラインだと、”カリカリ”＆”ガチガチ”の音に成り過ぎて、弾いていて疲れちゃうもん。どんなにライン録音用の機材の性能が向上しても、guitar ～ amp ～耳って言う　”空気を通した感じ”がないとダメ（∋_∈）。とは、言いつつも、ライン活用してますけど・苦笑。

amp は、昔ながらの”真空管”の奴が(⌒‐⌒)だよ。暖かい感じがあって、何処と無く ”ぼよ～ん”と言う感じの音。それでいて、”Marshall” を代表とする”ドンシャリ系”よりも、”Mesa/Boogie” や、”Fender”の様な、midが出るのが好き。でも、”真空管”の amp って、物凄く発熱するから、夏場はエアコンONにしないと部屋の中、サウナ状態!!　冬は、東京なら、暖房知らずでいいけどね。以前は、”ADA-MP1”って言う、９０’ｓ初頭にL.A.のmusicanやロック系の人たちが挙って使っていた名機をボクも使っていたんだけど、今は、もっぱら、”Mesa/Boogie”ばっかだよ。でも、今の住宅環境だと・・・。”ウサギ小屋・マンション”じゃね。（≧〆≦）

pick

”pick”ってguitar弾く時のボクの必須アイテム。今のお気に入りがこれだよ!!。同じ様な形でも、微妙に弾き心地や音が代わって来ちゃうし、同じ形のものでも素材によって全く違う音になるんだよ。新品と使い込んだものとでは、当然の如く、弾き心地＆音が変化しちゃうんだ。で、ボクの場合、弾く時の弦のアタックが弱いのか、”pick”って物凄く重要なファクターの一つなんだ。いつもは、左から２番目の”PLANET　WAVES”を使ってる。一番左側のリニューアル・バージョン。（一番左のものは、現在入手不可能なプレミアもの??）　物凄く軽いタッチで弾いても、存在感のある・しっかりした芯のある音がする。右から２番目は、ハードロック＆メタル系専用。だって、”Paul Gilbert”だもん。言わずと知れた、ハードロック＆メタル界で、最高峰のguitarlist。なんて言っても、ボクの高校時代のアイドル!!　（意外でしょう!!）

それと、JimDunlop JAZZ3 / small teadrop。ここ一年はこのJimDunlop JAZZ3 / small teadropが一番のお気に入りのpick。赤と黒があるんだけど、「赤」がお気に入り!!。通常のティアドロップよりも”Paul Gilbert”よりも更に小さく尖ったシェイプ。尖っているけど意外と丸い音色でしいから小回りが効く感じだよ。（２００７．０１．２１）

strings

ここ１０年来、「D'Addario ダダリオ　EXL」というブランドで、ゲージが「009-042」か「010-046」って言うのが定番だったんだけど、この半年間と言うものは、今流行りの「錆びない弦」、そー、★ANTI-RUST!でおなじみの「elixir(R),エリクサー」。「新品の弦を20分ぐらい弾いて、使い始めの耳障りな金属音をなくした後の音」、「新しい弦を弾き慣らした後のような音が1ヶ月、あるいはそれ以上続く」感じなの。でね、ここからがポイントなんだけど、感触がもの凄く滑らかでスムーズ!!　余分なフィンガーノイズも小さめ。この音色＆感触って一度嵌ったら癖になるよ!! （２００７．０１．２１）

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guitar]